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マンションの築年数の狙い目とは?築20年以降のお得感や築15年以内の快適性を解説

中古マンション選びでは、立地や広さだけでなく、建物の「築年数」が重要な要素となります。
新築に比べて手頃な価格で購入できる魅力がある一方、築年数が経過するにつれて、価格、設備、耐震性など、様々な側面で変化が生じます。
理想の住まいを見つけるためには、どのような点に注目し、どのくらいの築年数の物件を選ぶのが賢明なのでしょうか。
今回は、中古マンションの狙い目となる築年数や、物件選びで押さえておきたいポイントを解説します。

中古マンションで狙い目の築年数

お得感なら築20年以降

中古マンションはお得に購入できる点が魅力ですが、築年数によって価格のお得感は大きく変わります。
一般的に、マンションの価値は築10年を超えると新築時の7~8割程度まで下落し、さらに年数を経るごとに価格が下がっていきます。
特に、新築価格から大きく値下がりし、価格の底値に近づくのが築25年頃と言われています。
築20年を過ぎたあたりから、立地の良い物件や広めの専有面積を持つ物件でも、新築時と比べて割安感のある価格で購入できる可能性が高まります。
お得感を重視するなら、築20年以降の物件を中心に検討するのがおすすめです。

快適性なら築15年以内

快適な住まいを求めるなら、比較的新しい築年数の物件を選ぶのが良いでしょう。
築15年以内の中古マンションは、現代の建築基準や設備基準に沿って建てられていることが多く、断熱性や省エネルギー性能、セキュリティ面などが比較的充実している傾向があります。
また、キッチンや浴室などの水回り設備も、まだ新しくきれいな状態であることが期待できます。
共用部分の管理状態も良好な物件が多く、宅配ロッカーやゴミ置き場などの共用設備が整っている場合も少なくありません。
新築に近い感覚で、リフォームの必要性も低く、すぐに快適な生活を始めたい方には、築15年以内を目安とするのがおすすめです。

新耐震基準は築36年目安

中古マンション選びで特に重要視したいのが、地震に対する安全性、すなわち耐震基準です。
日本では1981年6月1日より前の旧耐震基準から、震度6強~7の大地震でも倒壊しないことを目標とした「新耐震基準」へと法改正されました。
築年数で目安とすると、おおよそ1984年以降に建築確認を受けた物件は、ほぼ新耐震基準を満たしていると考えられます。
そのため、1981年6月1日以降に建築確認を受けた物件を選ぶことが、安全な住まい選びの第一歩となります。

中古マンションの築年数で見るべきポイント

耐震基準は1981年以降か

中古マンションの購入にあたり、最も譲れないポイントの一つが耐震性です。
日本の建築基準法では、地震に対する安全性を確保するため、1981年6月1日に「新耐震基準」が導入されました。
それ以前の「旧耐震基準」の物件と比較して、新耐震基準を満たす物件は、より高い耐震性能を有しています。
購入を検討している物件が、この新耐震基準を満たしているかどうかは、必ず確認しておきたい項目です。
建物の建築確認年月日などを確認し、1981年6月1日以降に建築確認を受けている物件を選ぶことが、安全な住まい選びの第一歩となります。

価格下落は築25年で底値

中古マンションの価格は、築年数が経過するにつれて一般的に下落していきます。
新築時の価格から、築10年で約7~8割程度まで価値が下がると言われています。
築15年頃になると、さらに価値は下落します。
その後も下落は続きますが、築25年頃になると価格の下落はほぼ落ち着き、底値に達すると考えられています。
築25年以降は、価値の変動が緩やかになるため、購入後の値下がりリスクを抑えたい方にとっては、築25年前後が価格面での一つの目安となるでしょう。

マンションの寿命は長い

マンションの構造体、特にコンクリートは非常に耐久性が高く、適切なメンテナンスを施せば100年以上、場合によっては120~150年もの長期間にわたって使用できると言われています。
日本のマンションの歴史はまだ浅いものの、ヨーロッパでは築100年を超える集合住宅が現役で使われている例も少なくありません。
国の税制上の耐用年数は47年と定められていますが、これはあくまで会計上の目安であり、建物の寿命そのものを指すものではありません。
建物の寿命は、管理組合による定期的な修繕や、管理状態の良さに大きく左右されます。

まとめ

中古マンション選びにおいて、築年数は価格、快適性、安全性など、様々な要素に影響を与える重要な指標です。
価格のお得感は築20年以降に増し、新築に近い快適性は築15年以内、そして安全性の観点からは1981年以降の新耐震基準を満たす物件であることが望ましいでしょう。
マンションの構造自体は長寿命ですが、その価値や快適性は築年数とともに変化します。
価格の底値は築25年頃に達し、それ以降は下落が落ち着く傾向にあります。
ご自身のライフスタイルや重視する点に合わせて、最適な築年数の物件を見つけましょう。

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